アルコールと健康について考えてみる。節度ある適度な飲酒ってどれくらい?

酒

こんにちはmonakaです。30歳を過ぎ、だんだん健康を意識するようになってきました。同じく健康に気を遣いたいあなた。または単純にアルコールに関するネタが欲しいあなた。是非読んでいってくださいな。

この記事は厚生労働省のホームページを参照しながら書いてます。

節度ある適度な飲酒量とは

節度ある適度な飲酒の目安は、1日平均純アルコールで約20g程度です。

いくつか例を挙げるとこんな感じです。

  • アルコール度数5%のビール→500mL
  • アルコール度数12%のワイン→200mL
  • アルコール度数15%の日本酒→1合(180mL)
  • アルコール度数35%の焼酎→70mL
  • アルコール度数40%のウイスキー→ダブル(60mL)

お酒好きな人にとっては少ない…と感じることでしょう。飲み会で簡単にオーバーする量ですよ。乾杯したら解散ですか、みたいな。

さらに、女性、酔いやすい人、顔が赤くなる人、高齢者、飲酒の習慣のない人はもっと少ない量にするよう求められています。

純アルコール量の計算は、(お酒の量×%×0.8÷100)です。

ビールを例にすると500×5×0.8÷100=20となります。

0.8というのはアルコールの比重です。1mLの水は1gですが、1mLのアルコールは0.8gと軽いのですわ。単位をmLからgに変えるために0.8をかけるのです。

純アルコール量として25mL程度と覚えた方がわかりやすいと思うよね~。

どうしてアルコールは液体なのに単位がgなのよ?

気持ち悪くないですか?ひっかかりませんでしたか?25mLでいいじゃない?わざわざ0.8をかけ算して20gに直す必要ある?って、思いませんか?

まあね、栄養成分表とか全部g表記ですから。そういうものなのでしょう。

と、すませてもいいのかもしれませんが。

なんかもうちょっと理由が欲しい。

そう思った私が行き着いた結論は国際単位系です。

国際単位系は物理の世界の基本単位です。全てのモノは7つの基本単位で表すことが出来るというのです。そして、基本単位の一つが質量「g」なのです。mLはというと、基本単位の一つ長さ「m(メートル)」を縦×横×高さと3回かけ算して表します。m×m×mです。mの3乗です。ええ、だるいんです。

そう。単位的にはgの方がmLよりスマートなわけです。

人間的には液体を体積で考えたいけれど、学問的には全て質量でとらえたい。単位が端的で美しいことが重要なのです。

と、考察して満足してみたのでした。

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